唐突だが、体を鍛えるよ

何年かぶりに出してきたWiiフィットのトレーナーが、オレに対してドヤ顔を向けてくるので腕立て伏せ頑張るよ!
年内に連続100回突破して得意な気分になりたい。
握力も鍛えて、以前買ったけど未だにクローズできない75kgのハンドクリップを近いうちにやっつけたい。

大人になると、いろいろと変わってくよね・・・

自分も、他人も。
 
今日ひさびさに下の弟二人とメシ食って、少し酒を飲んで、そう思った。
 
俺も変わったよね・・・
 
それは本当の変質なのか、それとも状態が変わってそう見えているのか、じっくり腰をすえて考えれば答えは出てきそうな気もするが、めんどくさくてやる気にならない。
 
 
ということは、、、案外大事なものが埋まってしまっているのかもしれない。
自分を見失ってしまっているのかもしれない。
そしてその上で心の底では、掘り起こすのを怖がっているのかもしれない。
だから、「めんどくさい」のかもしれない。
 
 
内省なき人生は虚しい、って言ってたのは誰だったかな・・・

情報処理技術者試験おわた

おわた。
試験前一週間、まったく関係ない話題のブログエントリを読みまくってしまい、不安アリアリで試験に臨んでしまった。


んだけど、たぶん受かったと思う。
あれで60点×3(午前1は免除)とれば通るなんて、「スペシャリスト」とは到底言えないんではないだろうか。セキュリティスペシャリストタマゴぐらいにはなれたような気はするけど。


ともかく、これでやっと、通勤時間は好きな本を読める!時間さえあれば好きな事を試せる!

そういえば今日、ナウシカを超えた人を見たよ

かみさんとかみさんの妹さんと甥っ子と一緒にペットショップで犬ころネコころを見て癒されてたときの話。
店員さんがケージからワンコロを出して義妹に抱っこさせてくれたのね。
モフモフしたワンコロのつぶらな瞳にわふわふする俺たち。
そしたら、次にワンコロを受け取った人がワンコロ撫でつつ、悲しそうなまなざしで
「おうおう、怖いか怖いか」
と言ったんだな。
するとワンコロはその人の胸元に潜り込もうとしたり、首筋をなめたり、とにかくなつき方が他の人と全く違うわけですよ。


オレはちょっとこれは奇跡を見た気分だった。
本当の理解は種を越えて伝わるんじゃないか、などと幻想を抱きかけたよ。今も幻想でなく事実であってほしいなどと思ってるよ。ま、これはどうでもいいや。
とにかくすごかった。


ま、うちのかみさんの話であり3割くらいは惚気であるわけですが。

Fedora 12 をインストールしてみて、日本語入力ができなくて困った

ちょっとおじさん、そろそろLinuxとかいじってみよーかなーと思い、Fedora12なるディストリビューションをメインOSとしてインストールしてみた。
Linuxマガジンを立ち読みして、KVM(仮想化ソリューション)を試してみたくなったのですな。

ところが、早速日本語入力の設定ができないところで躓いてしまった。
知ってると簡単なことので、設定方法をメモしておきます。

  1. 画面左上部のSystemをクリック
  2. メニューが出てくるので、Preferenceをクリック→Input Methodをクリック
  3. 設定ダイアログが出てくるので、その上部のチェックボックス「Enable input method feature」をクリックしてチェック済みに
  4. ボタン「Input Method Preferences...」をクリック
  5. 新たな設定ダイアログ「IBus Preferences」が出てくるので、タブ「Input Method」をクリック
  6. 画面上部のコンボボックス「Select an input method」をクリックして、「Japanese」→「Anthy」を選択
  7. 画面右側のボタン「Add」が有効になるので、クリックすると「Japanese-Anthy」が画面左側のペインに追加される
  8. ボタン「Close」をクリック
  9. もいっちょボタン「Close」をクリック

これで、自分の環境では半角・全角ボタンを押して日本語入力が出きるようになりました。うれしー!

ちなみに設定方法に関して、下記のエントリを参考にさせていただきました。
できるひとがこうやって情報を残してくれてるから助かりますね!
Fedora 10 日本語入力の設定 - サトルサトラレ

なんかちょっとパソコン開いたし、二日連続で日記かいてみっか

  • ネットワークスペシャリストを持ってはいるものの実務経験がなく、実務知識もないという状況に対して抱く不安がどうにも大きくなって抱えきれなくなってきたため、試しにポロリと勤め先の主任さんにゲロしてみた。
    • 自慢と思われることを恐れずにカミングアウトしてみた。合格率15%切るんですよー、と胸はってみた。
    • ギリギリ合格なのに。
    • 早速ネットワーク関連の問題持ち込まれ&関わることになりそーになってきた。うははは怖えーよう。
  • かみさん経由で、かみさんの友達から、プログラマーって、業界的にこれからってどうなの?と聞かれたので、好きじゃない人がやっても美味しい時代はとっくに終わってる、といっておいた。
  • 明日は人間ドックにいってくるので晩御飯が食べられない。お腹がすいた。ふと目をテーブルの上にやるとヨックモックがある。ヨックモックがある。ヨックモックがある。
  • 食べてしまいそうなので寝る。おやすみなさい。

なんか職場の人バレ(バラした)などしたのでちょっと気を取り直してエントリー上げだしてみる

と言ってもなにか面白いことを書こうと思ったわけでなく、書こうと思っても書けるわけでもなく、今日起こったことを箇条書きにしていくことからはじめようと思った。
なかなか出来ないことはハードルを低めにして再出発。

  • ここのところガッツリ力をいれて取り組んでた仕事が、相手先さんの都合で保留状態、ほぼ確実に立ち消えになりそうな感じに。
  • そしてその頃、かみさんはお父上様と一緒に3人でゴマンエツのランチを食していたとのこと。美味しかったそうな。そうか、よかったね。いつか食べに行けるようになっ・・・ても多分いかないんじゃないか。一食3人ゴマンエツってあんた・・・スゲェ!さすがオレの嫁!
  • 保留状態になったものの、仕掛けのタスクがあるので、それをこなそう。やる気をそがれそうな状況にこそサササッと片付けることによってクリティカルになるかもしれない明日の仕事に掛ける時間・資産を確保できるのだ!と自分に言い聞かせて仕事を進める。
  • とは脳内で言ってみたものの、帰宅中の電車の中で『言い聞かせてるって時点でがっくり来てるってことなんだよな・・・ふぅ・・・』などとつぶやいてしまい。脱力→オモムロに手帳を取り出し→今回のプロジェクトで自分が得たものを箇条書きにしだす→『うむ。これは良い言い聞かせだ』などとひとりごちる。

今日のまとめ。
ゴマンエツあれば自転車が買える。