分析について

どうも良くつかめないので、なぜだろうと考えていると、
ステマティックな分析作業を自分はしてきていないことに気づいた。
やったこと無いんだから語れるわけない。


で、「分析」を理解するために「分析」してみることにした。
ユーザー要求をでっち上げて何かのシステムを作ってみる。


USBに入れて持ち歩けるタスク管理ソフトがほしかったので、
作ってみようかな、などと風呂敷を広げて後悔する予定。