オブジェクト指向における「抽象化」について、の続きです。
こうして書き表そうとして思うのは、
やっぱりいまいちわかってねぇなぁ・・・
ということ。
でも頑張ってやってみる。
・分析における抽象化
システム開発においては、何はさておきまず「要求」というものがある。
つまり、「構築するシステムに求められる事柄」がまず、ある。
分析はその要求が結局はどういうことなのかを、はっきりとさせる。
多分。
この分析で、要求を実現する仕組みに必要となる概念的な要素を切り出すのだが、
その要素同士の関連のひとつのありようとして、「抽象化」がある。
多分。
ごめん、タイムアップなんでまた続く。